愛しい仔 安らかに

我が家の愛しい仔
ナナちゃんは
12月5日(水)午前10時30分
安らかに永眠いたしました

今日は初七日
ようやく気持ちも落ち着いて
お知らせ出来る気持ちになりました

私たち夫婦
いつも私達が留守の時に
お世話して可愛がってくれるお義母さん
関西から看病に来てくれた母
家族皆で見送りました
お義兄家族も見送りの朝会いにきてくれました

沢山の「ありがとう」と「ごめんね」を言いました

今年の2月下旬より体調をくずしながらも
心臓の状態と上手くつきあいながら
日々を過ごしてまいりました

闘病生活といっても
治すための治療という事でなく
不快に感じることを減らすことを優先する治療でしたから
痛みや苦しみと闘うという事もなく
(だるいな。。ちょっとしんどいなって思ってたかもしれないけど)
最後まで快適に生き
安らかに眠りにつきました

親身になって治療にあたっていただいた先生方々
心から感謝の気持ちでいっぱいです


おかげで
今年2月からの10ヶ月間
私たち夫婦にとっては
この仔といれることに感謝しながら
すこしずつ覚悟をしてゆく事ができました
それでも時々
やるせない気持ちになって、くじけそうになりましたが
ダンナさんがいたから乗り越えられたと思います

とは言っても
やはり寂しく
心は張り裂けそうです

だって私はナナちゃんのお母さんで
ナナちゃんは最愛の娘ですから

ナナちゃんと過ごした12年間は
それはそれは素晴らしいものでした

ナナちゃんのおかげで
日々の生活に笑顔が絶えず
一緒に見る四季折々の景色はさらに美しく
素晴らしいお友達に出会え
沢山の楽しい思い出
一日も欠かさず出迎えてくれる
仕事で辛い事があっても
ナナちゃんの顔を思い出すと頑張れた
いつも傍にいる愛しい仔
無償の愛をくれる愛しい仔

私の人生は豊かで素晴らしいものになりました


親しいお友達に連絡したら、沢山の
ナナへの心温まる贈る言葉の中に
皆さん揃いも揃って 
「食いしん坊のナナちゃん」と書かれてありました(笑)

皆さんの言うとおり
しっかり食いしん坊のまま旅立ちましたよ

お友達には お供やお花は辞退させていただきました
気がつくと家には、ナナちゃんがこの12年間で頂いた
沢山のプレゼントやお手紙がいっぱい

もう充分過ぎるほどの気持ちをいただきました
抱えきれない程です

わがままで申し訳ないですが
どうぞ最後は
手に収まる程の小さなお花とともに
傍にいてくれたらと思います。


出来る事なら
たまに思い出していただけると
それだけで充分です

今までナナちゃんがお会いし、遊んだ
全ての方とワンコちゃんに
心から感謝いたします

ありがとうございました

2012年12月11日

















「おくりびと」ならぬ「おくりわんこ」でしょうか。。
私にとっては娘なので同じ気持ちです
家族で最後までしっかりと見送りましたが

あの仔は一人っ子でわがままだから
馴染めるかどうか
一人で旅立たせるのはとても心配だけど
あちらには沢山のお友達がいるから
きっと大丈夫
馴染めなかったら
いつでも戻ってらっしゃいね





おくりびと

おくりびと

作詞:AI
作曲:久石譲

小さなかけらを
握りしめながら
こらえる。。人は。。
それでもあふれる
涙がまたこぼれてく

見送る時くらい
笑顔でいたい

愛は刃物より
胸につきささる
そして「いつかまた会おうの」と...

空を見上げれば
雲や流れ星
静かに光る
この瞳に映る
あなたも今見てるかな...?

愛は刃物より
胸につきささる
そして「いつかまた会おうの」と...

時に傷ついて
愛し、愛されて
出会いや別れ
繰り返すたび
きっとまたあなたを想う...


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by nanaxoxo | 2012-12-11 11:54 | なな
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