素晴らしき哉  ある秋の一日  その2 増上寺

向かった先は お隣の「増上寺

戦後初となる、増上寺・三解脱門の一般公開を拝観 ↓

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三解脱門は、慶長16年(1611年)に建立され、元和8年(1622年)に再建、

・むさぼり(貪欲)
・いかり(瞋恚:しんに)
・おろかさ(愚癡:ぐち)の

三つの毒から離れ、

極楽浄土に入る心をつくるための門だそうです。

内部2階部分には、
正面に3体の釈迦如来三尊像、
その両脇に8体ずつ十六羅漢像そして、羅漢像の前には、
増上寺歴代上人像のひとまわり小さい像がならんでいました。

国指定重要文化財 『三解脱門』 の中に入れる貴重な機会。

ニュースでは釘1本も許可なしでは打てず建造物保護の為
今後の公開は難しいとおっしゃってたので 
かわいい仔達の命日のお参りをかねて拝観させていただきました

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先に境内を散策
大殿、安国殿に参拝

雲ひとつない青空
思いのほかマッチしている
立派な大殿と東京タワー 
お天気に恵まれた 最高の一日。。。
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ということで ちょっと神妙に?? 記念撮影♪♪
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そして と〜〜っても急な階段で三門楼上に上がり拝観
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戦後初の公開だからか?、
釈迦三尊像は漆箔?(←間違っていたらすみません)で保存状態が良く
16体の羅漢像や増上寺歴代上人像は
色あせてはいるものの衣の模様もしっかり残っていて
約390年前の作品とは思えない
きっとその当時は色鮮やかで更にすごい迫力だったと思うと少し怖い。。。。

左右に並ぶ16体の羅漢像は表情豊かで浮き世派離れした感じ
それに比べ
ずらっと並んだ増上寺歴代上人像はかなり本人に
精巧に似せて作られた感じでリアル



それにしても三解脱門(三門)は高く
通り抜ける風が爽やかで心地いい
ここからの景色、今はビルが立ち並んでいるけれど
江戸時代はすぐ近くに海が見え
遠く房総半島まで望めたそう ビックリ!
平日だったからか ゆっくり拝観でき
遠い江戸時代に思いを馳せることが出来た

拝観し清らかな気持ちになれた

三毒から解脱出来たかな。。。??





同時期に徳川家霊廟も特別公開
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ちょうどNHKの大河ドラマは「お江」だそうで
こちらも拝観
記念品でいただいた絵はがきには
戦災にて焼失する以前の豪華な頃の
旧徳川家霊廟の写真もあり興味深い

現在墓所は、1ヶ所にまとめられて豪華絢爛さはなく
あっさりと??まとめられていました
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もちろん
お参りもしっかりね♪
Cooちゃん、つくしちゃん。。。
そしてあの仔やあの仔。。あの仔もみんなみんな
かわいい仔達が
みんな仲良く虹の橋のたもとで楽しく遊んでますように。。
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神様仏様は心が広いから
きっとワン達にも優しくしてくれていることでしょう。。。



そろそろしっかりお腹もすいてきたわ!
お散歩がてら行きましょう〜


素晴らしき哉  ある秋の一日  その3へ つづく




追記
拝観の記念に
三解脱門ではチラシと徳川の家紋が入ったシャープペンシルをいただきました。

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徳川家霊廟では
お墓の絵葉書と江戸時代の周辺地図が入った封筒
そしてお江のパンフレット
今と全く違う江戸時代の地図が結構面白い

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by nanaxoxo | 2011-10-31 10:00 | Essence(エッセンス)
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